真岡鐵道へ撮り鉄と呑み鉄 呑み鉄編 [真岡鐵道]
ビアトレインに乗車する前に、夜行運転に備えての点検作業を機関区脇の見学通路で給油作業を撮影しました。
ここからは、呑み鉄の合間に撮った写真を紹介します。
ビアトレインの参加証です。乗車券も兼ねています。
この後は、ビアトレイン(SL夜行)に乗車しましたが、ビールを呑むのに忙しく車内で写真は撮っていません。
茂木にビアトレインが到着したところで再び撮影。酔っ払いが撮影していますので、ブレボケ続発です。SL夜行といっても下りの時間帯はまだ日は暮れていません。
キャブの窓に夕日が
何時もは静かな茂木のメインストリートも今日は大にぎわいです。
普段は人通りも少ないのですが、多くの人が行きかっています。
ないげない光景も夜は昼間より絵になります。
今夜の目玉は打ち上げ花火。メインストリートが花火の見学会場になっています。三脚を持ってきていないので、花火は証拠写真だけです。これもブレてしまいました。
上りの ビアトレイン(SL夜行)に乗車が始まりました。この時間には日もとっぷりと暮れました。
焚口を開けた時の赤い光も魅力的です。
発車前のホームでの光景です。月もでました。
キャブ内の様子。これもぶれてしまいました。
真岡駅でホームから客車を推進運転で引き上げる様子を改札口から撮影しました。まるで、蒸気機関車の現役時代を思い出すような光景です。
この後、下館行きに乗り帰路につきました。
真岡鐵道へ撮り鉄と呑み鉄 [真岡鐵道]
7月25日に久しぶりに蒸気機関車の撮影に行ってきました。行き先は相変わらずの真岡鐵道ですが、昼間は撮影を楽しみ夕方からは「SLビアトレイン」で呑み鉄をしようという魂胆です。その日からずいぶん時が経ってしまいましたが、久しぶりの鉄なのでブログアップすることにしました。夜は呑み鉄ということもありカメラは、コンパクトカメラのSIGUMA DP2sとFUJI XQ1のみの2台と軽装です。
1枚目は、小山駅のプラットホームの情景。乗車してきた電車を降りてすぐ撮影しました。
水戸線15番線で宇都宮方向を望んでいます。以前はこの先で水戸線の16番線と繋がっていましたが、線路は撤去されて車止めが置かれています。これでは機回しが出来ないので久しく実施されていない「SLもおか」の小山駅乗り入れの実現は難しくなりました。
下館駅北口の情景をパノラマ写真で撮影しました。周辺は再開発が進んでいますが、駅舎は建て替えられず残っています。窓にはステンドグラスもあり、このまま残って欲しいと思います。
最初は、久下田で撮影することにして乗車券を購入しました。
久下田駅の茂木寄りにある陸橋で下りSLもおか6001レを撮ることにしました。まずは気動車の列車を撮影。
回送の6100レです。こちらは真正面から狙いました。
今度は本命の6001レ。これも真正面から狙いました。はじめから煙は期待していませんでしたが、やはりでした。季節を変えてまた来ることにします。
あえて真正面で狙った理由は今回はコンパクトデジカメだったからです。陸橋の線路上にはこのように金網が張ってありますので、一眼では金網の目が出てしまいはうまく撮ることができません。このレンズが細いコンパクトカメラなら可能です。
真岡駅前にある動輪のモニュメント。C5553?の主動輪。蒸気機関車運行開始の1994年に設置されたそうです。
真岡駅前には守鐡社があります。真岡線建設時に取り壊された小さな三社をまとめて再建した神社だそうです。真岡鐡道の守り神でもあります。以前お守りが販売されたことがあり、購入しました。
次は、SLキューロク館へ、圧縮空気による49671の走行を見学しました。
スハフ4425の座席に座って休憩しました。こうやって撮るとまるで現役時代のようです。かつて、北海道に蒸気機関車を追いかけた時の写真にD51146がスハフ4425を牽引しているカットがありました。それは各駅停車の列車でしたが、色は青ではなく茶色のようです。いつ青塗りになったのでしょうか。 真岡では保存されている貨車群なども撮りましたが、省略します。
次は西田井に移動しました。まずは、気動車で試し撮り。
上りの6002レを撮りました。やはり煙がないとものたりません。ここも季節を変えてまた来ることにします。
西田井駅駅舎。
西田井駅。
雲の形がおもしろかった。
茂木行き列車。西田井駅で、上り線ホームより。SLビアトレインに乗るために真岡に向かいます。
下館行き列車に乗って・・・・
下り線のホームで、SLもおかの折り返し6103レを待ちます。交換の列車が上りホームにいます。
DE101535に牽かれて到着。今回はここまで、続きは改めてアップします。
1枚目は、小山駅のプラットホームの情景。乗車してきた電車を降りてすぐ撮影しました。
水戸線15番線で宇都宮方向を望んでいます。以前はこの先で水戸線の16番線と繋がっていましたが、線路は撤去されて車止めが置かれています。これでは機回しが出来ないので久しく実施されていない「SLもおか」の小山駅乗り入れの実現は難しくなりました。
下館駅北口の情景をパノラマ写真で撮影しました。周辺は再開発が進んでいますが、駅舎は建て替えられず残っています。窓にはステンドグラスもあり、このまま残って欲しいと思います。
最初は、久下田で撮影することにして乗車券を購入しました。
久下田駅の茂木寄りにある陸橋で下りSLもおか6001レを撮ることにしました。まずは気動車の列車を撮影。
回送の6100レです。こちらは真正面から狙いました。
今度は本命の6001レ。これも真正面から狙いました。はじめから煙は期待していませんでしたが、やはりでした。季節を変えてまた来ることにします。
あえて真正面で狙った理由は今回はコンパクトデジカメだったからです。陸橋の線路上にはこのように金網が張ってありますので、一眼では金網の目が出てしまいはうまく撮ることができません。このレンズが細いコンパクトカメラなら可能です。
真岡駅前にある動輪のモニュメント。C5553?の主動輪。蒸気機関車運行開始の1994年に設置されたそうです。
真岡駅前には守鐡社があります。真岡線建設時に取り壊された小さな三社をまとめて再建した神社だそうです。真岡鐡道の守り神でもあります。以前お守りが販売されたことがあり、購入しました。
次は、SLキューロク館へ、圧縮空気による49671の走行を見学しました。
スハフ4425の座席に座って休憩しました。こうやって撮るとまるで現役時代のようです。かつて、北海道に蒸気機関車を追いかけた時の写真にD51146がスハフ4425を牽引しているカットがありました。それは各駅停車の列車でしたが、色は青ではなく茶色のようです。いつ青塗りになったのでしょうか。 真岡では保存されている貨車群なども撮りましたが、省略します。
次は西田井に移動しました。まずは、気動車で試し撮り。
上りの6002レを撮りました。やはり煙がないとものたりません。ここも季節を変えてまた来ることにします。
西田井駅駅舎。
西田井駅。
雲の形がおもしろかった。
茂木行き列車。西田井駅で、上り線ホームより。SLビアトレインに乗るために真岡に向かいます。
下館行き列車に乗って・・・・
下り線のホームで、SLもおかの折り返し6103レを待ちます。交換の列車が上りホームにいます。
DE101535に牽かれて到着。今回はここまで、続きは改めてアップします。