「鉄展」が終了しました [写真]
6月29日に無事「鉄展」を終了しました。グループ展とは言え始めて写真展に出品しましたので、戸惑いも多く迷いもありました。それでも、何とか形にすることができました。会期中は多くの方にご来場いただきましたし、永くお会いしていなかった方にの久しぶりにお会いすることもでき嬉しく思っています。また、新たな出会いも多くありました。主催者は、早くも第二回を画策しているようです。
短い期間でしたので、足を運ぶことが出来なかった方も多いと思いますので、ブログにアップすることにしました。写真をクリックすると大きく表示できます。ぜひ大きくしてご覧ください。
鉄道好きな私が特に好きなのは蒸気機関車です。なかでも白と黒のコントラストがきわだつ、雪景色と夜景は魅力的です。今回は、そんな雪の夜の情景から三点を展示しました。
去り行く、客車の窓から漏れる明かり。蛍光灯と白熱灯の違いがはっきりわかります。列車を牽引するのは、C5550でした。
撮影:1974年1月 宗谷本線 名寄駅 321レ
臨時急行列車が駅を発車し、闇へ向って走って行きます。牽引していたのはD51形でした。
撮影:1974年1月 石北本線 留辺蘂駅8520レ(大雪52号)
深い雪に囲まれて夜を過ごす39634号機。雪が積もると夜の静けさが一層深まります。
撮影:1974年1月 名寄機関区
短い期間でしたので、足を運ぶことが出来なかった方も多いと思いますので、ブログにアップすることにしました。写真をクリックすると大きく表示できます。ぜひ大きくしてご覧ください。
鉄道好きな私が特に好きなのは蒸気機関車です。なかでも白と黒のコントラストがきわだつ、雪景色と夜景は魅力的です。今回は、そんな雪の夜の情景から三点を展示しました。
去り行く、客車の窓から漏れる明かり。蛍光灯と白熱灯の違いがはっきりわかります。列車を牽引するのは、C5550でした。
撮影:1974年1月 宗谷本線 名寄駅 321レ
臨時急行列車が駅を発車し、闇へ向って走って行きます。牽引していたのはD51形でした。
撮影:1974年1月 石北本線 留辺蘂駅8520レ(大雪52号)
深い雪に囲まれて夜を過ごす39634号機。雪が積もると夜の静けさが一層深まります。
撮影:1974年1月 名寄機関区
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